冬だからこそ水分補給に注意しよう


夏は喉が渇くので脱水症状や身体の乾燥に気付きやすいのですが、寒くなると喉もあまり乾かないので意識して水分を摂らないと体内の水分が不足しがちとなります。
十分な水分を摂って身体の粘膜を潤すことでウイルスの侵入を防いだり免疫力が高まったり、また便秘の解消にも有効です。
ここでは、空気が乾燥する冬だからこそ気をつけたい水分補給についてお話ししましょう。

状況に合わせた飲み物を


運動をしたあとや体調が悪い時などは喉が渇くので、速やかな水分補給が必要です。
その際には、スポーツドリンクなどの糖やミネラルが含まれる飲み物が好ましいのですが、日ごろはあまり冷たい飲み物ではなく白湯や常温の水などのほうが身体を冷やさないのでおすすめです。
コーヒーやお茶などは利尿作用が高く飲んでもすぐに尿として排出されるため、水分補給には向いていません。
また、子どもや高齢者は本人が気づかないうちに脱水症状を起こすことも多いので要注意です。

肌にはミューノアージュで補給。

冬におすすめの飲み物


冬に不調に陥りやすい症状へのおすすめの飲み物を紹介しましょう。

空気の乾燥する冬は喉が不調になりがち、咳が出る時には角切りにした大根を消毒した瓶に入れて、そこへハチミツをひたひたになる程度まで注ぎます。
半日ほど置くと大根の汁が出てくるので、それをお湯で薄めて飲めば咳が鎮まります。

身体を温めて免疫力をアップさせたいなら、ショウガ湯がいいでしょう。
ショウガには保温、発汗作用があるだけでなく、生なら免疫力が高まります。
作り方はすりおろしたショウガの汁をお湯で割って飲むだけ、ハチミツや黒砂糖を加えると飲みやすくなります。

便秘は1年を通して悩みの種という人も少なくないかと思いますが、レモン汁に白湯を加えたものは昔から便秘の薬として知られています。
甘みを加えずに朝起きてすぐ、もしくは食前の30分前に1日1杯、1週間続けると効果が表れるでしょう。
タンポポコーヒーは西洋タンポポの根を乾燥させて炒ったノンカフェインの飲み物で、ビタミンやミネラルが豊富です。
腸に緩やかに働きかけるので便秘に効果的です。

他にも肌にビーグレンなどもおすすめですよ。